リチウムイオン電池の捨て方について
全国的にリチウムイオン電池による爆発火災事故が多発しています。廃棄する際は正しい分別と排出にご協力をお願いいたします。捨て方は「特定処理品目の出し方」 をご確認ください。膨張してしまったリチウムイオン電池は特定処理品目として出すことはできませんのでリサイクルプラザ藤沢(桐原町23ー1) まで持ち込んでください。詳しくは「資源・不燃ごみ・大型ごみ・可燃ごみ(少量)の持ち込みについて(リサイクルプラザ藤沢) をご確認ください。
全国的にリチウムイオン電池による爆発火災事故が多発しています。廃棄する際は正しい分別と排出にご協力をお願いいたします。捨て方は「特定処理品目の出し方」 をご確認ください。膨張してしまったリチウムイオン電池は特定処理品目として出すことはできませんのでリサイクルプラザ藤沢(桐原町23ー1) まで持ち込んでください。詳しくは「資源・不燃ごみ・大型ごみ・可燃ごみ(少量)の持ち込みについて(リサイクルプラザ藤沢) をご確認ください。
水銀含有ごみが大量に焼却炉に入ると、連続測定における排ガス水銀濃度が上昇し、排出基準をオーバーします。そのため、藤沢市では「特定処理品目」として、収集します。出し方は、透明、半透明袋で収集します。また、市のホームページでは、ごみと資源の分け方・出し方>特定処理品目の出し方にアクセスして、【 動画 】 ごみと資源の分け方・出し方の「特定処理品目編(外部サイトリンク) 」 より動画をご覧することができますのでご確認ください。
蛍光灯、水銀体温計・温度計・血圧計、乾電池、ボタン電池、小型充電池